いびきの症状
いびきの症状は知らないかたはいないかと思います。家族や知人の中にいびきをかく方がいるかもしれませんし、もしかしたら自分もいびきをかいているかもしれませんね。自分が自覚することはほぼ不可能ですので、指摘されて初めて気がつくことが多いのが特徴。周りの人にはもしかしたら迷惑をかけてしまっているかもしれません。中年以降の方に多く見られると思われていたものですが、現在では男女を問わず、若い方でもいびきをかく方が見られるようです。
いびきの症状として、その音に重点が当てられることが多いのですが、いびきをかくという行為そのものに注意をする必要があります。睡眠時に口、鼻の両方から呼吸をするために音が出るのがいびきのシステムで、気道の異常によって発症します。単純にいってしまうと、笛の原理に近いですね。鼻や喉に炎症が起こっている場合や、ポリープができている場合、疲れているときやお酒を飲んだときにいびきとして表れます。つまり、いびきとは健康を害している、体に疲労がたまっているサインでもあります。最近では睡眠時無呼吸症候群といい、寝ている間に呼吸が止まり、酸素不足を引き起こして睡眠不足や心不全を起こしてしまう可能性もあります。
いびきの治療法
いびきを治療しようとしたときには、どのような方法があるでしょうか。自宅で治す方法として、太ってきたとき、お酒を飲んだときにもいびきをかくので、ダイエットを行う、お酒をやめるなど生活習慣を見直すことで様子を見て見ましょう。軽度のものでしたら、市販のマウスピースなどのいびきグッズを併用してみるとよいですね。改善に至らない場合には呼吸器疾患を起こしている場合もあるので耳鼻科などの外来病院に診察をお願いしてみるとよいでしょう。本人がいびきを自覚していない場合、いびきのことを本人に伝えるのは心苦しいかもしれませんが、健康を害している可能性があることを説明したうえで理解してもらう事がとても重要です。どうしても病院での治療に理解してもらえない場合には、つぼを刺激することでいびきの改善がみられるのでこちらをおススメしてみてください。
子供のいびき
最近では子供や赤ちゃんでもいびきをかく事があります。新生児、赤ちゃんや子供がいびきを書く場合には先天的疾患や障害が原因の場合があるので、早めに病院で診察を受けたほうがよいでしょう。気道が細いためにいびきを起こす場合もありますが、素人診察で決め付けるのは禁物。アデノイドという咽頭扁桃が腫れているなどの疾患を起こしている可能性もあります。一度病院で診察していただくと、医師から対策方法なども詳しく教えていただけるかと思います。